久方ぶりに仮面ライダー555を観ました。
オンでも観ていたのですが、仮面ライダーシリーズでもこの555(ファイズ)は、一度見損なうとストーリーが分からなくなるような、かなりコアな作品と言えます。
日曜日ということもあり、自治会の行事に参加したらその段階でストーリーが分からなくなりました(汗)。
その分内容が濃いのですが・・・。
555(ファイズ)全巻見直して、やはり気になるのが11巻。
ファイズ全体でもこの巻が一番クオリティが高いと言えます。
オルフェノクの長田結花(加藤美佳)が消えるシーン。
メル友の啓太郎(溝呂木賢)がすぐ近くに居るってことに気づいて、ちょっとラブラブな感じになった直後の殉職?・・・切なすぎますよ。
絵が綺麗なんですよ…本当に。
ただただ・・・深い~ですね。
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