久しぶりにキムタクのドラマを観ました。
「CHANGE」
小学校の教師をしていた朝倉啓太(木村拓哉)が衆議院の補欠選挙に立候補して、総理大臣になってしまうというドラマ。
ありえへんやろ?
まあ、ドラマの世界ですからね。
キャストでいうとボクの好きな阿部チャンこと、阿部寛サン、深津絵里サン、加藤ローササン、寺尾聰サンなんかが登場。
深津絵里サンの秘書官としての出来る女っぽいところが結構ツボなんです。
いいなあ。
それと対照的な加藤ローササンがまた可愛いんだぁ。
2013年9月29日日曜日
2013年9月22日日曜日
弁護士 猪狩文助
ずっと気になっていた作品でした。
刑事ドラマ、法廷ドラマ、大ファンなんです。
ただ、DVDレンタルで借りられているのを見たことがなかったので、正直迷っておりました。
先日、第1話をBSで観て、驚きました。
コレは面白い。
なぜ取り上げられないか?
連ドラにならないか?
答えは簡単!いかりやさん亡くなっているからですが、本当に面白い作品です。
ヒロインの原千晶さんとの絡みもいいです。
原作は、和久俊三先生。
実は、ボク高校の時、和久先生の「赤かぶ検事」を読んで、真剣に法学部に行きたかったんです。
残念ながら、法学部には進めませんでしたが・・・。
さすが、弁護士で作家の和久先生、法廷描写は、リアルです。
もっと辛気臭いドラマかと思っていましたが、目から鱗のドラマでした。
刑事ドラマ、法廷ドラマ、大ファンなんです。
ただ、DVDレンタルで借りられているのを見たことがなかったので、正直迷っておりました。
先日、第1話をBSで観て、驚きました。
コレは面白い。
なぜ取り上げられないか?
連ドラにならないか?
答えは簡単!いかりやさん亡くなっているからですが、本当に面白い作品です。
ヒロインの原千晶さんとの絡みもいいです。
原作は、和久俊三先生。
実は、ボク高校の時、和久先生の「赤かぶ検事」を読んで、真剣に法学部に行きたかったんです。
残念ながら、法学部には進めませんでしたが・・・。
さすが、弁護士で作家の和久先生、法廷描写は、リアルです。
もっと辛気臭いドラマかと思っていましたが、目から鱗のドラマでした。
2013年9月7日土曜日
仮面ライダーキバ 魔界城の王
ボクの中で「仮面ライダー」の映画版で一押しなのが「仮面ライダーキバ」
なぜ一押しかと言いますと、テレビ版とのリンク感。
仮面ライダーの映画版は、テレビと別ストーリーになるのですが、キバの映画は、テレビにリンクしつつ、ストーリーに進み、最後テレビにリンクするって感じなんですよ。
ゲストはネプチューンのホリケンこと堀内健、ギャル曽根。
面白いのが、友情出演の方々。
関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一。
この4人、前作仮面ライダー電王の良太郎(佐藤健)に憑依するイマジンの声優さんなんですよ。
電王→キバとガチに見た世代は、ハマりますよ。
さらに紅音也(武田航平)がパトカーで逃走するときに、警官役で、スーツアクターの高岩成二さんが顔出しで登場するのは必見!!
ミスター仮面ライダーの高岩さんが顔出しサービス。
仮面ライダーファンの必見の一本です。
なぜ一押しかと言いますと、テレビ版とのリンク感。
仮面ライダーの映画版は、テレビと別ストーリーになるのですが、キバの映画は、テレビにリンクしつつ、ストーリーに進み、最後テレビにリンクするって感じなんですよ。
ゲストはネプチューンのホリケンこと堀内健、ギャル曽根。
面白いのが、友情出演の方々。
関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一。
この4人、前作仮面ライダー電王の良太郎(佐藤健)に憑依するイマジンの声優さんなんですよ。
電王→キバとガチに見た世代は、ハマりますよ。
さらに紅音也(武田航平)がパトカーで逃走するときに、警官役で、スーツアクターの高岩成二さんが顔出しで登場するのは必見!!
ミスター仮面ライダーの高岩さんが顔出しサービス。
仮面ライダーファンの必見の一本です。
2013年9月2日月曜日
仮面ライダー555
久方ぶりに仮面ライダー555を観ました。
オンでも観ていたのですが、仮面ライダーシリーズでもこの555(ファイズ)は、一度見損なうとストーリーが分からなくなるような、かなりコアな作品と言えます。
日曜日ということもあり、自治会の行事に参加したらその段階でストーリーが分からなくなりました(汗)。
その分内容が濃いのですが・・・。
555(ファイズ)全巻見直して、やはり気になるのが11巻。
ファイズ全体でもこの巻が一番クオリティが高いと言えます。
オルフェノクの長田結花(加藤美佳)が消えるシーン。
メル友の啓太郎(溝呂木賢)がすぐ近くに居るってことに気づいて、ちょっとラブラブな感じになった直後の殉職?・・・切なすぎますよ。
絵が綺麗なんですよ…本当に。
ただただ・・・深い~ですね。
オンでも観ていたのですが、仮面ライダーシリーズでもこの555(ファイズ)は、一度見損なうとストーリーが分からなくなるような、かなりコアな作品と言えます。
日曜日ということもあり、自治会の行事に参加したらその段階でストーリーが分からなくなりました(汗)。
その分内容が濃いのですが・・・。
555(ファイズ)全巻見直して、やはり気になるのが11巻。
ファイズ全体でもこの巻が一番クオリティが高いと言えます。
オルフェノクの長田結花(加藤美佳)が消えるシーン。
メル友の啓太郎(溝呂木賢)がすぐ近くに居るってことに気づいて、ちょっとラブラブな感じになった直後の殉職?・・・切なすぎますよ。
絵が綺麗なんですよ…本当に。
ただただ・・・深い~ですね。
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