息子に「子供の日」に何が欲しい?
・・・と言いましたら、「藤浪のDVDが欲しい!!」
早速探しました。
「~19歳の軌跡~」
というタイトルでありました。
ルーキー藤浪晋太郎の一年の成績、それに対するコメント。
同じルーキーの大谷翔平選手との打者での対決。
マー君こと田中将大投手との対決。
他選手のコメントは、大阪桐蔭の大先輩 西岡剛選手、虎の正捕手 藤井彰人捕手、能見篤史投手、関本賢太郎選手。
この辺も見どころ。
藤浪ファンならずとも阪神ファン必見ですね。
中年オヤジのDVDレビュー
2014年5月11日日曜日
2014年3月16日日曜日
高橋大輔 D1SK
妻が、高橋大輔の大ファンで購入しました。
トークで素の高橋大輔を感じ取れますね。
世界一のステップと言われる高橋大輔選手のステップ集がすごくカッコいい。
ジャンプだけがフィギュアスケートの醍醐味じゃあないと感じます。
オリンピックの中継だと、どうしても解説、実況が入ってしまうので、プログラム自体がよく理解できなかったのですが、それが無いと「あぁ、こういうストーリーだった!!」理解できますね。
高橋大輔のファンならずとも見応えのある一枚ですね。
トークで素の高橋大輔を感じ取れますね。
世界一のステップと言われる高橋大輔選手のステップ集がすごくカッコいい。
ジャンプだけがフィギュアスケートの醍醐味じゃあないと感じます。
オリンピックの中継だと、どうしても解説、実況が入ってしまうので、プログラム自体がよく理解できなかったのですが、それが無いと「あぁ、こういうストーリーだった!!」理解できますね。
高橋大輔のファンならずとも見応えのある一枚ですね。
2013年12月23日月曜日
NONSTYLE Live 2008in6大都市~ダメ男vsダテ男~
2008年、M-1で優勝した「NON STYLE」が全国6か所を廻った初単独ライブのDVD。
M-1の時に使ったネタ「ホラー映画」、「応急処置」も入っていますが、ボケの石田がやる自分を戒めるギャグは使っていません。
多分、単独ライブ終了後に思いついたんでしょう。
他にも面白かったのが、「取り調べ」。
このネタはテレビで観たことないんですが、かなりクオリティが高いです。
石田と井上が2つのネタを絡めて進めるパターンで、ネタを作っている石田の情景描写が実にリアリティ溢れています。
「雨やどり」←このネタも面白くて、個人的に大好きなネタ。
さだまさしファンの石田が考えたさだまさしの曲をモチーフにしたネタでしょうね。
ノンスタイルファンならずとも、ノンスタイルの笑いを味わえる1本です。
M-1の時に使ったネタ「ホラー映画」、「応急処置」も入っていますが、ボケの石田がやる自分を戒めるギャグは使っていません。
多分、単独ライブ終了後に思いついたんでしょう。
他にも面白かったのが、「取り調べ」。
このネタはテレビで観たことないんですが、かなりクオリティが高いです。
石田と井上が2つのネタを絡めて進めるパターンで、ネタを作っている石田の情景描写が実にリアリティ溢れています。
「雨やどり」←このネタも面白くて、個人的に大好きなネタ。
さだまさしファンの石田が考えたさだまさしの曲をモチーフにしたネタでしょうね。
ノンスタイルファンならずとも、ノンスタイルの笑いを味わえる1本です。
Mー1 グランプリ 2008
M-1史上もっともクオリティの高かった年。
2008年。
今回のM-1で、無名だった「ナイツ」、「U字工事」、「オードリー」そして優勝した「NON-STYLE」
どのグループのネタもかなりクオリティが高かったです。
特に優勝した「ノンスタイル」は、当時テレビの前で観ていて、大爆笑してしまいました。
「オードリー」の敗者復活からのネタは良かった。
2本目は惜しかった気がしますが、ネタが逆だったら、「オードリー」が優勝していたかもしれませんね。
その後の「オードリー」のブレイク。
毎日観ない日はないくらいです。
必見の1本です。
2008年。
今回のM-1で、無名だった「ナイツ」、「U字工事」、「オードリー」そして優勝した「NON-STYLE」
どのグループのネタもかなりクオリティが高かったです。
特に優勝した「ノンスタイル」は、当時テレビの前で観ていて、大爆笑してしまいました。
「オードリー」の敗者復活からのネタは良かった。
2本目は惜しかった気がしますが、ネタが逆だったら、「オードリー」が優勝していたかもしれませんね。
その後の「オードリー」のブレイク。
毎日観ない日はないくらいです。
必見の1本です。
2013年11月30日土曜日
アメトーク 22
アメトークのDVDの中でも必見のDVD。
これが22巻。
見応えあります。
特に面白いのが「読書芸人」
オードリーの若林、ピースの又吉の絡みがいいですね。
さらに、「勉強しかしてこなかった芸人」
これはお笑いとしてでなく、小中学校に通う子供を持つ親として必見!
超高学歴エリート芸人たちの勉強のやり方が披露されています。
大して勉強してこなかったのに、このネタを子供に押し付けたくなってしまいます。
レンタルでは特典映像が付いていませんので、コレは買った方がいいDVDですね。
これが22巻。
見応えあります。
特に面白いのが「読書芸人」
オードリーの若林、ピースの又吉の絡みがいいですね。
さらに、「勉強しかしてこなかった芸人」
これはお笑いとしてでなく、小中学校に通う子供を持つ親として必見!
超高学歴エリート芸人たちの勉強のやり方が披露されています。
大して勉強してこなかったのに、このネタを子供に押し付けたくなってしまいます。
レンタルでは特典映像が付いていませんので、コレは買った方がいいDVDですね。
2013年10月17日木曜日
悪霊島
ボクが中学生頃、かなりの推理小説マニアでした。
その中でも、横溝正史先生のファンで、金田一耕助シリーズは全作を読破しました。
いくつか映画化、ドラマ化されたものがあるのですが、なぜか「悪霊島」だけは見たことがなかったんです。
特に理由はないのですが、ボクが金田一耕助にハマる以前に上映されたこと。
「犬神家の一族」はよくテレビで何度も放送されていたのに・・・。
今回、思い切ってレンタルで借りて観てみました。
金田一耕助役は、後の「料理の鉄人」の主催「鹿賀丈史」。
ボクのイメージでは、やはり古谷一行か、石坂浩二ですかね。
他のキャストが、古尾谷雅人、伊丹十三、岩下志麻、中尾彬、石橋蓮司、浜村純他。
皆さん、お若い・・・当たり前ですが。
基本、ボクは原作通りの映画化されたものが好きなのですが、原作発表の年に発生したジョンレノン暗殺のニュースを本編に折り込むという方針から、物語のキーマン・三津木五郎が、1980年の現在から本編で描かれた刑部島事件のあった10年前を回想するという一風変わった展開。
ボクの正直な感想ですが、惜しい残念な作品ですね。
一つ見どころがあるとすれば、若き日の岸本加世子さんの一人二役。
「犬神家の一族」が何度も放送されているのに、「悪霊島」があまり放送されていないのも分かる気がしました。
その中でも、横溝正史先生のファンで、金田一耕助シリーズは全作を読破しました。
いくつか映画化、ドラマ化されたものがあるのですが、なぜか「悪霊島」だけは見たことがなかったんです。
特に理由はないのですが、ボクが金田一耕助にハマる以前に上映されたこと。
「犬神家の一族」はよくテレビで何度も放送されていたのに・・・。
今回、思い切ってレンタルで借りて観てみました。
金田一耕助役は、後の「料理の鉄人」の主催「鹿賀丈史」。
ボクのイメージでは、やはり古谷一行か、石坂浩二ですかね。
他のキャストが、古尾谷雅人、伊丹十三、岩下志麻、中尾彬、石橋蓮司、浜村純他。
皆さん、お若い・・・当たり前ですが。
基本、ボクは原作通りの映画化されたものが好きなのですが、原作発表の年に発生したジョンレノン暗殺のニュースを本編に折り込むという方針から、物語のキーマン・三津木五郎が、1980年の現在から本編で描かれた刑部島事件のあった10年前を回想するという一風変わった展開。
ボクの正直な感想ですが、惜しい残念な作品ですね。
一つ見どころがあるとすれば、若き日の岸本加世子さんの一人二役。
「犬神家の一族」が何度も放送されているのに、「悪霊島」があまり放送されていないのも分かる気がしました。
2013年9月29日日曜日
CHANGE
久しぶりにキムタクのドラマを観ました。
「CHANGE」
小学校の教師をしていた朝倉啓太(木村拓哉)が衆議院の補欠選挙に立候補して、総理大臣になってしまうというドラマ。
ありえへんやろ?
まあ、ドラマの世界ですからね。
キャストでいうとボクの好きな阿部チャンこと、阿部寛サン、深津絵里サン、加藤ローササン、寺尾聰サンなんかが登場。
深津絵里サンの秘書官としての出来る女っぽいところが結構ツボなんです。
いいなあ。
それと対照的な加藤ローササンがまた可愛いんだぁ。
「CHANGE」
小学校の教師をしていた朝倉啓太(木村拓哉)が衆議院の補欠選挙に立候補して、総理大臣になってしまうというドラマ。
ありえへんやろ?
まあ、ドラマの世界ですからね。
キャストでいうとボクの好きな阿部チャンこと、阿部寛サン、深津絵里サン、加藤ローササン、寺尾聰サンなんかが登場。
深津絵里サンの秘書官としての出来る女っぽいところが結構ツボなんです。
いいなあ。
それと対照的な加藤ローササンがまた可愛いんだぁ。
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